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首長術
「首長術」が書籍『末吉興一の首長術』になりました!(2010年5月28日)

末吉興一の首長術
橋山義博/荒田英知〔共著〕
 末吉興一・前北九州市長の自治体経営の実践を綴ったWEB連載「首長術」が、このほど単行本になりました。『末吉興一の首長術 前北九州市長が紡いだ都市経営の縦糸横糸』(PHPパブリッシング 定価1500円税別)。
 本WEB連載を一部加筆し、第二部に「元祖改革派市長が語る都市経営の要諦」として収録しました。第一部の元毎日新聞社編集委員の橋山義博氏による「デフレ時代の今、末吉語録に打開策を探る」では、ジャーナリストの視点から末吉流首長術の魅力が綴られています。

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末吉興一・前北九州市長が内閣官房参与に就任!(2008年10月10日)

 地域経営力が求められる時代の首長の役割と仕事術について、本コーナーでは半年間にわたって「首長術」を連載して参りました。
 このたび、著者である末吉興一・前北九州市長が、麻生太郎首相から「まちづくり・地域経営」を担当する内閣官房参与に任命されました。
 地域再生に向けた独自の政策立案と実践に徹底的にこだわった、末吉氏ならではの首長術をアーカイブでお読みいただくことができます。
No/Date テーマ
第24回(2008.9.26) 「あらためて、首長術とは何か」
第23回(2008.9.19) 「議会・組合・市民といかに向き合うか」
第22回(2008.9.12) 「マニフェスト・サイクルに向けて」
第21回(2008.9. 5) 「行革プランは職員自身がつくる」
第20回(2008.8.29) 「ダイエットからシェイプアップへ」
第19回(2008.8.22) 「生活保護に見る制度疲労問題」
第18回(2008.8. 8) 「川づくりとまちづくりを同時に進める」
第17回(2008.8. 1) 「環境モデル都市と今後の課題」
第16回(2008.7.25) 「経営感覚の欠如〜国依存体質に訣別を」
第15回(2008.7.18) 「フルセット主義の終焉〜都市間競争から連携へ」
第14回(2008.7.11) 「ポスト洞爺湖サミットへ〜高まる自治体の役割」
第13回(2008.7. 4) 「“環境の屋根”で地域政策を組み替える」
第12回(2008.6.27) 「新たな都市像に掲げた“環境首都”」
第11回(2008.6.20) 「総力戦で進めた北九州エコタウン」
第10回(2008.6.13) 「公害克服から環境国際協力へ」
第9回(2008.6. 6) 「道州制で自治体の垣根を取り払う」
第8回(2008.5.30) 「コミュニティこそ市民自治の原点」
第7回(2008.5.23) 「私がもっとも影響を受けた首長」
第6回(2008.5.16) 「市民が支える動物園の誕生秘話」
第5回(2008.5. 9) 「宮崎県・東国原知事に思うこと」
第4回(2008.4.25) 「大阪府・橋下知事にエールを送る」
第3回(2008.4.18) 「国の縦糸を横糸で織るのが首長の技」
第2回(2008.4.11) 「公約と計画は表裏一体」
第1回(2008.4. 4) 「首長術とは何か」

末吉興一

末吉興一 (すえよし こういち)

 1934年、福岡県出身。58年、東京大学法学部を卒業後、建設省に入省。自治省大臣官房地域政策課長、国土庁土地局長等を歴任。
 87年、北九州市長に就任。以来、5期20年を務め、「北九州市ルネッサンス構想」を推進した。2007年に退任後、現在は外務省参与を務める。


〔聞き手〕 荒田英知 政治経済研究センター長・主席研究員
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時事コラム

景気動向から見る総選挙のタイミング

政治経済研究センター
主任研究員:宮下量久

 社会保障と税の一体改革関連法案が衆議院で審議入りした。消費増税反対を唱える与党内からの声もあり、本法案審議の難航が予想される。野田総理は法案成立に向けて「政治生命をかける」と発言し、国会審議の行方次第では衆議院解散・総選挙も辞さない構えを見せている。総選挙は本当に行われるのだろうか。景気動向からそのタイミングを考えてみたい。