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PHP地域経営塾

創設の主旨

 PHP地域経営塾は、「地域を経営する」という発想に立って、地域経営の「ビジョン」と「戦略」を掲げ、「出るを制す」と同時に「入るを図る」を実現していくことのできる、地域の経営人材を養成することを目的としています。

 国家財政が逼迫し、経済も長い低迷を続けるなか、日本が再び活力を取り戻すには、日本の各地域がみずからの創意工夫でみずからの地域を一つの経営体と認識し、行財政改革や地域経済活性化に取り組んでいかねばなりません。

 PHP地域経営塾では、松下幸之助の経営理念を源流として、弊社が政策シンクタンクとして培ってきたノウハウに最近の企業経営手法を加味して、新たな地域経営の方法をご提供します。地方自治体の首長はもとより、議員、職員の方々にとって、これまでにない学びの場をめざします。

講座プログラム

あらかじめ受講者を募集し、シリーズで開講する講座です。

1.「首長講座」
地域が自己決定・自己責任で地域経営にあたる地域主権時代が到来すれば、従来以上に「地域の経営者」の能力が問われます。それを、「首長術」ととらえ、地域の経営トップおよび政策スタッフが身に付けるべき総合的なガバナンスについて学びます。

⇒2012年7〜8月開講


2.「マニフェスト講座」
ローカル・マニフェストが広がりをみせていますが、自治体政策に占める位置づけはまちまちなのが現状です。本講座では、ローカル・マニフェストを「地域を経営する」ための「ビジョン」と「戦略」の体系と捉え、その作成と実行について学びます。

⇒2011年10月開講 詳細はこちら

⇒2012年7月〜8月開講


3.「公共施設有効活用講座」
成長社会のなかで整備されてきた地方自治体の公共施設は、人口減少時代を迎えたいま、維持管理や補修コストが重荷となっています。「施設の整備」から「機能の確保」に視点を変えて、廃止・統合・転用などの具体策や改編のための合意形成について学びます。

⇒プレ講座(2012年1月23日開催) 開催報告はこちら

⇒本講座 2012年6月〜9月開講


4.「地域経済活性化講座」
行財政改革を通じて「出るを制す」ことは当然ですが、これからは地域経済を活性化し税収や雇用を増大させる「入るを図る」がより重要になります。国の財政制度に依存した時代から、地域資源を生かして真の自立を図るための地域経営戦略について学びます。

⇒本講座 (2012年5月〜9月開講) お申し込みはこちら

⇒「再生可能エネルギー編」プレ講座(2012年4月20日開催) 開催概要はこちら

オープンプログラム

その都度広く聴講者を募集し、随時開催するプログラムです。
「地方議員のための政策力アップ講座」
地方議会の真価が問われる時代にあって、自治体改革をリードする政策議会としていくために、地方議会・議員に求められる政策力アップへの指針を現場実践の観点から追究します。

⇒「自治体財務の基礎と新たな財源調達」(2012年5月16日、24日開催)お申し込みはこちら

⇒これまでの開催概要はこちら

「PHPエコスクエア」
「エコロジー」と「エコノミー」を融合する視点から、環境技術と地域産業を結びつけ、地域経済の活性化を図るための情報交換の場です。企業による技術・事業の紹介や各地域の取り組みの報告、意見交換などによって進めます。

⇒詳細はこちら

「PHP嚶鳴(おうめい)塾」
これからの地域づくりのあるべき姿を求める方々の意思と知恵を繋ぐ場として「嚶鳴塾」を発足しました。嚶鳴とは互いに切磋琢磨する意で、地域発の意欲的な取り組みを広く共有・提言していきます。その第一弾として、「温泉と地域づくり」をテーマにシンポジウムを開催します。

⇒第2回シンポジウム(2012年5月25日、26日開催) お申し込みはこちら

⇒第1回シンポジウム(2012年2月10日開催) 開催概要はこちら

 
 

本件に関するお問い合わせ


株式会社PHP研究所
PHP地域経営塾
〒102-8331 東京都千代田区一番町21
TEL:03-3239-6222
FAX:03-3239-6273
E-mail:local_governance@php.co.jp

PHP地域経営塾
「PHP嚶鳴(おうめい)塾」
【温泉と地域づくり】第2回シンポジウム

 健康に対する社会的関心が高まるなかで、地域づくりのために温泉資源をどのように活用すればよいのか。
 本塾では、温泉を核にした城下町再生や農村回帰と農産品販路開拓等に戦略的に取り組む竹田市の現地視察を通じて、これからの温泉と地域づくりのあり方について具体策を検討いたします。<有料>

*お申込受付中
【テーマ】『「温泉療養保健制度」と「現代版湯治文化」の創造〜竹田市の実証実験を事例に』

【開催日】
5月25日(金)〜26日(土)
>>詳細ページ

研究員ブログ


「北海道経営ビジョン」を地元紙が紹介
荒田英知(2012年5月15日 13:00)


米国国防省の新しいインテリジェンス組織
金子将史(2012年4月27日 14:00)

時事コラム

景気動向から見る総選挙のタイミング

政治経済研究センター
主任研究員:宮下量久

 社会保障と税の一体改革関連法案が衆議院で審議入りした。消費増税反対を唱える与党内からの声もあり、本法案審議の難航が予想される。野田総理は法案成立に向けて「政治生命をかける」と発言し、国会審議の行方次第では衆議院解散・総選挙も辞さない構えを見せている。総選挙は本当に行われるのだろうか。景気動向からそのタイミングを考えてみたい。