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Vol.9 No.254 2012年1月6日号に対するご意見・ご感想



消費税のコラムはまさにそのとおりと思う。大震災復興のための財政負担を強調され、 そういうことであれば反対できないしやむをえないということで 消費税増税受け入れ風潮が広まっていたのだろうが、かかれているとおり、 歳出削減は一向に具体化してこない。 逆にダム建設再開や農業ばら撒き温存等選挙対策には余念がない。 議員削減や不公平選挙権問題が一向に進まないこともあきれ返るばかり。 さらに、原発問題でも、東電の責任追及は中途半端。財政投入ばかりがどんどん先行。 それで「増税」では納得しようが無い。 (上田 幸雄、57歳、食品製造会社、茨城県)

時事コラム「消費税5%のカラクリ」興味深く拝読いたしました。 5%が社会保障以外にも使われるのは新聞などの報道でおぼろげながら 見聞きしておりましたが、このコラムが「目からうろこ」の感じになりました。 民主党は「政治主導」や「国民生活が第一」を標榜しましたが、 マニフェストが破綻した今こそ、消費税増税の理解を得るためにも、 社会保障制度の歳出見直し、効率化など「なにをいつまでにこのように改変し これだけの経費削減をします」という約束をすべきではないでしょうか。 どのような制度も時代の変化とともに変えざるを得ないと思います。 増税という苦渋の選択をするのであれば、 多くの納税者がここまでコストを削減してもしようがないかと 納得感をもつような具体的なロードマップを示してほしいと思います。 (藤木 薫彦、61歳、会社員、茨城県)

「消費増税5%のカラクリ」を読んで にわかに消費税の増税が現実化してきたように思います。賛成か反対かといえば、 おそらくほとんどの人が「とんでもないことだ」ということでしょう。 ヨーロッパで起こっていることは数年後の日本でも起こる可能性は十分にある。 そうならないためには、いちばん公平に負担できる消費税が もっとも良いのではないかと私は思う。そもそも、自民党政権がずっと続いて、 本来徴収すべきであった税金分をばらまいた結果として 世界最大級の財政赤字となっている。自民党も真摯に捉えるべきであると思う。 確かに民主党が掲げたマニュフェストにはないことだから、 谷垣自民党総裁の言われることも一理はあるが、 手を加えて見ているだけの自民党よりも 野田総理の気持ちはゆるぎないものになっているような気がする。 だから、私はあえて消費税の増税には賛成する。 それよりも文中にあった生活保護についてもっともっと考えてほしい。 生活保護にならなければ困る人も確かにいる。 でも年金保険料を払わずに、真面目に支払った人よりも多く頂いていて さらにお金が余ったといって高級枕の5万円もするのを 購入したと自慢している人すらいる。 さらに病院にかかっても無料、介護を受けても無料、 引っ越しをしても無料で家賃もいらない。その上、パチンコにも行っている。 そんな話があっていいのか、憤りを感じる。 一所懸命に働いても12万円くらい、そこから家賃を払って 電気、ガス、水道、電話代、ガソリン代を払うといくらになるでしょうか?          世の中に価値を提供できていないからだと今は思っている。 近いうちに必ずや成功するという気概を持って生きている私です。 消費税増税が独り歩きするだけではなく、年金の一本化や国会議員の定数、 生活保護の問題をひとつひとつ解決していっていただきたい。 日本には一揆や暴動は発生していませんが、いつまでも国民も黙っていないでしょう。 あと数年のうち、政治家と言われる国会議員が明確なビジョンを持ち、 有史以来、独立した国として長い歴史を持つ日本国を しっかり方向付けしていただくことを心から願っています。   (中村 元彦、50歳、会社員、長野県)

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研究員ブログ


「北海道経営ビジョン」を地元紙が紹介
荒田英知(2012年5月15日 13:00)


米国国防省の新しいインテリジェンス組織
金子将史(2012年4月27日 14:00)

時事コラム

景気動向から見る総選挙のタイミング

政治経済研究センター
主任研究員:宮下量久

 社会保障と税の一体改革関連法案が衆議院で審議入りした。消費増税反対を唱える与党内からの声もあり、本法案審議の難航が予想される。野田総理は法案成立に向けて「政治生命をかける」と発言し、国会審議の行方次第では衆議院解散・総選挙も辞さない構えを見せている。総選挙は本当に行われるのだろうか。景気動向からそのタイミングを考えてみたい。