Vol.7 No.155 2009年5月1日号に対するご意見・ご感想



ここ何年も言えることですが、お年寄りの年金その他を狙った振り込め詐欺や 他にも色々な事件で思いますが、昔は悪い事をするにももっと仁義があったと思います。 悪い事に変わりは無いとも言えますが、阿漕なことをして儲けている奴とか、 世間の多くの人が「あいつはいつかは狙われるだろう」と思われるような きたない人物をターゲットにするならいざ知らず、金持ちでもない弱者を 更にいたぶる様な、あまりに情けない日本人が増えたと思えて仕方ありません。 子供の頃からある種の行いを軽蔑するような風潮や、道徳教育など、 必要なものが失われて久しい中で、起こるべくして起きているのでしょうか。 (鈴木利一、60歳、県施設臨時職員、静岡県)

「道路一般財源化と知事の陳情合戦」について感想 地方が自由に使える金にするということでしたが、 地域活力基盤創造交付金っていうのは関連事業にも使途を拡大させた 道路特定財源でしょう? 先月はたくさんの知事たちが国直轄事業負担金廃止を声高に叫びながら 新交付金確保の陳情にも伺っている映像をよく見ました。 したたかといえばそれまでですが・・・ 分権を本気で主張するのか中央集権にべったりなのかどっちなのか? という感想です。 (田崎あきひさ、29歳、公務員、愛知県)

新型インフルエンザがフェーズ5からフェーズ6の段階に差し掛かろうとしています。 私たち人類は新型インフルエンザという目に見えない脅威に対して、 これまでに見られなかったほどの対応をしています。目に見えない人類の脅威・・・・、 果たして、新型インフルエンザだけでしょうか・・・・。 冨を求めて武器を作り続けてきた大国、発展を求めて二酸化炭素を排出してきた先進国、 遺伝子組み換えで作られ続ける新たな植物・・・・、 これらからもたらされる次なる脅威と私たちはいつも隣り合わせにあり、 果たして幸福な社会に住んでいると言えるのでしょうか。 巻頭コラムを読んで、そんなことを思いました。 (鈴木章文、50歳、地方公務員、三重県)
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