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PHP総研 自治体資産活用

 「保有する公共施設を有効に活用したい」「施設を効率的に運営管理したい」「施設予算を節減したい」−あなたのまちでは、そんな悩みはありませんか?
 PHP総研では、自治体が有する公共施設の活用状況を「建物性能状況」「利用状況」「運営管理状況」からそれぞれ見直し、今後の活用方策を提案いたします。従来の行政経営に、民間企業の経営発想と手法を取り入れたソリューションを提供するのが、この『資産有効活用システム』です。
 当システムの機能と特長を使って、あなたのまちの公共施設の活用状況をチェックし、より質の高い市民への行政サービスの提供にお役に立ちます。

5つのソリューションをご提案

(1) 施設の状況を把握したい!! ⇒ 施設情報をデータベース化いたします!!

<ソリューションの例 → データベースの作成>
○ 施設状況の評価
○ コスト予測     など

(2) 施設の必要性を見直したい!! ⇒ 施設の必要性を分析いたします!!

<ソリューションの例 → 施設の再編>
○ 施設の統廃合、他用途への転用
○ 施設の相互利用、対象エリアの変更     など

(3) 施設の運営管理を見直したい!! ⇒  施設の効率性を分析いたします!!

<ソリューションの例 → オペレーションの変更>
○ 維持管理のアウトソーシング化、時間外運営     など

(4) ムダな施設コストを削減したい!! ⇒  予算の有効性を分析いたします!!

<ソリューションの例 → 予算戦略の明確化>
○ 予算の有効活用、重点投入すべき分野の明確化
○ 財務体質の改善、限りある予算(税金)の最有効活用      など

(5) 施設サービスの向上を図りたい!! ⇒  市民満足度を分析いたします!!

<ソリューションの例 → 情報開示と説明責任の実行>
○ 資産白書による情報開示
○ 住民参加による合意形成      など

ソリューションのメニュー

(1) 『個別施設データ・施設群データ』の提供

個々の施設の維持管理、保全状況およびコストを把握することに加え、施設群(用途別)としての状況が把握できます。これらの施設状況を評価し、今後必要な施設コストを予測します。施設の問題点と課題を明らかにすることで改善の方向性を導き出します。

(2) 『資産白書(アニュアルレポート)』の作成

施設の性能・維持管理・保全状況に関する情報を一元的に把握し、現状、問題点、今後必要となる費用予測など、資産状況を総合的に分析します。これらの結果は、「資産白書(アニュアルレポート)」にまとめ、市民にも分かりやすく開示します。

(3) 『資産活用戦略の提案(コンサルティング)』

資産状況の総合評価をもとに、施設の再編、オペレーションの変更、効率的活用、予算戦略、売却・処分など、具体的な資産活用戦略を立案します。

費 用

施設量を仮定した場合の標準費用は、概ね次の通りです。
(1) 200施設・320棟のケース:
       ( 初  回 ) 約410万円
       ( 2回目以降 ) 約280万円
(2) 120施設・230棟のケース:
       ( 初  回 ) 約300万円
       (2回目以降) 約200万円

F市 (人口約35万人)

「資産有効活用システム」を用いて、市内の小中学校55校の施設評価を行いました。この結果、(1)24校の校舎耐震補強が必要 (2)(改修の場合)建て替え費用(約30億円/校)を約1/3に低減可能 (3)耐震補強によって、建て替えと比べて500億円以上の総事業費の削減効果が見込める などの分析結果をまとめました。これらの結果をもとに、事業の必要性、優先順位の明確化、効率的な維持管理の判断材料に活用することができました。

PDFファイルにて閲覧することができます。右のアイコンをクリックしてください。 

政策シンクタンク PHP総研 (公共経営支援センター 担当:佐々木)
⇒ TEL : 03-3239-6222 / FAX : 03-3239-6273 / E-mail : think2@php.co.jp
※ 当システムは、(株)ファインコラボレート研究所が開発したオリジナルシステムです。

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時事コラム

9月入学導入の前提条件

教育マネジメント研究センター長
主席研究員:亀田 徹

 東京大学が9月入学への移行を提言する学内懇談会の中間まとめを公表した。5年後に移行することを目途に今後さらに検討をすすめるという。中間まとめでは、9月入学のメリットとして学生の海外留学の促進をあげる。しかし、海外に出ていく学生を増やすには、入学時期の変更より先に取り組むべき課題があるのではないか。