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外交・安全保障 政策研究・政策提言

日本のインテリジェンス体制
―変革へのロードマップ―
2006年06月
 PHP総合研究所では、2005年より「日本のインテリジェンス体制の変革」研究会を発足させ、わが国のインテリジェンス体制の課題について研究して参りました。本提言は、その成果をまとめたものです。
 日本のインテリジェンス体制には、その発展を阻む、(1)国家の最高レベルでの意思決定を行う首相や内閣の下に、情報を集約・評価する体制が弱体であること、(2)硬直的な官僚制文化により情報共有が阻害されていること、(3)情報保全体制が不十分であること、という三つの「ボトルネック(制約条件)」が存在します。
 本提言は、これら三つのボトルネックを解消するための「早急に断行すべき改革」を、その中長期的に着手してよい改革と明確に区別するロードマップの形をとっています。「早急に断行すべき改革」は、大規模な組織再編や立法・予算措置を要さないものです。具体的な処方箋は提言本文をご覧下さい。
 提言とあわせて、分析篇では、日本のインテリジェンス体制の課題分析を行っていますのでそちらもご参照ください。 インテリジェンス強化への動きが現実化する中、本提言がこの問題を考える一助になれば幸いです。
PHP「日本のインテリジェンス体制の変革」
研究会委員
  落合浩太郎 (東京工科大学助教授)
  金子 将史 PHP総合研究所研究員
  北岡 元  (国立情報学研究所教授、
 元外務省国際情報局国際情報課長)
  小谷 賢 (防衛庁防衛研究所教官)

提言書の内容は下記で全文ご覧いただけます。
冊子 (A4版、ページ数約50ページ)をご希望の方は、1部・実費¥1,000(税・送料込)を切手にて申し受けます。 以下までご連絡下さい。


お問い合わせ


【提言書】
―目次―
はじめに
用語集
提言『日本のインテリジェンス体制−変革へのロードマップ−』
I. 早急に断行すべき改革
II.状況を見ながら逐次実現していくべき改革
結語 インテリジェンス体制変革によって「戦略不在国家」から脱却せよ

分析篇/日本のインテリジェンス体制の課題
1.体制全体に関わる課題
2.個別情報組織の現状と課題
研究会委員略歴



PHP政策フォーラム
日本のインテリジェンス体制―変革へのロードマップ― (06/06/19)

 報告提言書の発表にあわせて、PHP政策フォーラムを開催いたしました。提言発表とパネルディスカッションを通じて、わが国のインテリジェンス体制の課題について認識を深めることができました。当日は、インテリジェンス関係者やメディアから多数ご出席いただき、好評のうち終了しました。



【PHP政策フォーラム議事録】

日時:平成18年6月19日(月)13:00−15:30(開場12:45)
会場:東京全日空ホテル グローリーの間(B1F)
【プログラム】
第一部/提言発表  13:00−13:15
<発表者>
 落合 浩太郎(東京工科大学助教授)
 金子 将史(PHP総合研究所 研究員)
 北岡 元(国立情報学研究所教授、元外務省国際情報局国際情報課長)
 小谷 賢(防衛庁防衛研究所教官)

第二部/パネルディスカッション 13:15−15:30
<パネリスト>
 石破 茂(衆議院議員、元防衛庁長官)
 大森 義夫(NEC顧問、元内閣情報調査室長)
 北岡 元(国立情報学研究所教授、元外務省国際情報局国際情報課長)
 春名 幹男 (共同通信社特別編集委員)
<モデレータ>
 金子 将史(PHP総合研究所研究員)
PHP地域経済塾
PHP地域経営塾は、2014年度をもって終了いたしました。
今後、新たな公共政策セミナーの開講を予定しています。